
- i-dleの新曲「Girlfriend」は、リーダーSOYEONが作詞作曲を手掛けた意欲作。恋愛ではなく友情をテーマにした歌詞と、メンバーの個性的なボーカルが光る、i-dleらしい音楽性が楽しめる。
- MVは「自由と解放の都市」パリを舞台に、謎めいた行動をするメンバーたちの姿を描く。靴をモチーフにした印象的な映像と、昼と夜で異なる表情を見せる彼女たちのギャップに引き込まれる。
- 8th Mini Album『We are』には、全6曲が収録。音楽的成熟と映像表現力が結実した本作は、i-dleの新たな代表作になる可能性を秘めており、他の収録曲にも期待が高まる。
韓国の5人組ガールズグループi-dle(アイドゥル)が、5月19日にリリースする8th Mini Album『We are』の収録曲「Girlfriend」のミュージックビデオを、5月9日に公式SNSを通じて公開した。SOYEON自らが作詞・作曲を手がけた本楽曲は、i-dleの音楽的個性が際立つ作品となっており、ファンの間で早くも話題を呼んでいる。
「Girlfriend」は、リズミカルでエレクトロポップなサウンドに、メンバーそれぞれの表情豊かなボーカルが溶け込んだ一曲。歌詞には、「Your girlfriend is better than a boyfriend(彼氏よりも彼女の方が頼れる)」といった印象的なフレーズが登場し、恋愛ではなく友情を称える温かいメッセージが込められている。特に、別れによって傷ついた友人をそっと支えるという視点が、他の楽曲とは一線を画す内容となっている。
MVの舞台は「自由と解放の都市」パリ。物語はバスを追いかけるSOYEONの姿から始まり、MINNIEが巨大なゴミ箱を引きずり、YUQIが事故車のトランクを無言で閉めるという、不思議な行動が続く。これらのシーンには靴が重要なモチーフとして登場し、ゴミ箱から落ちる靴やトランクに挟まった靴が視覚的インパクトを残す。
その後、警察車両に追われながら夜の街を歩くMIYEONと、その車内で無表情を浮かべるSHUHUAが登場し、物語は一層ミステリアスな方向へ。昼と夜で異なる行動を見せるメンバーたち──昼はスケジュール帳を片手に謎の男を追跡し、夜はクラブで踊り、街を自由に駆け回る様子が描かれ、自由と制限のコントラストが強調されている。
エンディングでは、楽しげなパーティーの場面に突如警察が現れ、緊張感が一気に高まる。映像全体を通じて、“日常の中の非日常”というテーマが巧みに演出され、見る者に深い印象を残す。
i-dleの8th Mini Album『We are』には、「Girlfriend」のほか、「Good Thing」「Love Tease」「Chain」「Unstoppable」「If You Want」の計6曲が収録予定。グループの音楽的成熟と映像表現力が結実した本作は、i-dleの新たな代表作となること間違いなしだ。
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