
- グローバルアーティストJINNYと人気作詞家 奈良ひよりの異色対談: 国境と言語を越え活躍する二人の共通点、創作の裏側や音楽への想いが語られる、ここでしか読めない貴重な内容。
- K-POPヒット曲の裏側を覗ける: TWICE、Kep1er、ZEROBASEONEなど人気グループの楽曲を手がけた奈良ひよりが、楽曲制作秘話を明かす。
- 二人の未来のコラボ構想が明らかに: JINNYとかわいい世界観の楽曲を作りたい奈良ひよりと、それに乗り気なJINNY。どんな作品が生まれるのか期待が高まる。
偶然の出会いが、音楽を通して新たな共鳴を生んだ——。
グローバルアーティスト JINNY と、作詞作曲家として多くのK-POPアーティストに言葉を届けてきた 奈良ひより。
国境も言語も越えて活動する二人には、“アーティストであり、作詞作曲家でもある” という共通点がある。
K-POPガールズグループとして活躍したのち、ソロとしての一歩を踏み出したJINNY。
そして、TWICE、Kep1er、ZEROBASEONE、SECRET NUMBERなどへの歌詞提供を通じて、多くのリスナーの心に寄り添ってきた奈良ひより。
そんな二人が、創作の裏側や音楽への想いを語り合う特別対談が実現。
モデル・グラビアでも活躍する 青井春 が、インタビュアーとして二人の世界をつなぐ。
出会いから、作詞・作曲への哲学、そして未来のコラボ構想まで——。
ここでしか読めない、リアルで温かい言葉たちをお届けする。

左から奈良ひより、JINNY、青井春
Part 1:出会いと共通点
青井春
まずはお二人の出会いについて伺いたいと思います。JINNYさん、ひよりさんに初めて会ったときの印象は?
JINNY
「本当に学生みたいでした。すごく可愛くて、“守ってあげたい感じ”でした(笑)」
二人の最初の出会いは、JINNYが以前所属していたK-POPガールズグループの活動を通じてだった。
当時、奈良ひよりはそのグループの日本語版楽曲「ODYSSEY」と「Love,Maybe」の日本語詞を担当していた。
青井春
初めてK-POPの日本語詞に携わった作品が、JINNYさんとの接点になったんですね。
奈良ひより
「そうなんです。もともとK-POPが大好きで、日本語詞を書きたいという夢がありました。
YouTubeで日本語詞カバーを投稿していたところ、SECRET NUMBERの日本の事務所の方から声をかけていただいて。
それが私にとって最初のお仕事でした。こうしてJINNYちゃんと直接お話しできて本当にうれしいです。」

JINNY
Part 2:作詞・作曲への向き合い方
青井春
JINNYさんはソロデビューアルバム『Towards the Light』で全曲に携わっていますね。
創作に向き合ううえで、特に大切にしていることは?
JINNY
「“全曲に関わる”ということを自分で決めていました。
初めてのソロアルバムだからこそ、自分という人間を知ってもらうきっかけにしたいと思ったんです。」
JINNY ” Everglow ” MV
青井春
一方で、ひよりさんは多くのアーティストに楽曲を提供しています。
作詞家として心がけていることを教えてください。
奈良ひより
「自分が納得できるかどうかを一番大事にしています。
聴いてくださる方の心に届くように、自分が“これが一番いい”と思える言葉を選ぶことを大切にしています。」
お互いに“表現者”として、自分の作品に誠実であることが共通している。
そこに、アーティストとしての信念が感じられた。

奈良ひより
Part 3:インスピレーションの源
青井春
創作のインスピレーションはどんな瞬間に生まれますか?
奈良ひより
「日常の会話が多いですね。友達と話していて“それいい!”と思った瞬間をすぐメモします。
特に恋愛の話題が多いかもしれません(笑)」
JINNY
「私は特に“インスピレーションを受ける瞬間”っていうのはないですけど、
疲れたときに心に残った言葉をメモしておいて、後で歌詞に使うことがあります。」
何気ない日常から生まれる言葉たち。
二人にとって“音楽”は、いつでも心の鏡のような存在だ。
Part 4:『Towards the Light』とお気に入りの曲
青井春
JINNYさんの今回の1st Mini Album「Towards the Light」の中で、特に思い入れのある曲は?
JINNY
「タイトル曲は『Everglow』ですが、一番好きなのは『BABY BABY』です。
理由は特にないんです。“本当に好きなものには理由がない”って言葉があるでしょう? まさにそれですね。」
「『LIGHTS』も好きです。歌っていると感情が込み上げてきて…自分の心を素直に表現できる曲なんです。」
青井春
ひよりさんご自身が手がけた作品の中で、“特に思い入れがある楽曲”を教えてください。
奈良ひより
「3位はZEROBASEONEさんの『ゆらゆら』。
K-POPであえて日本語タイトルをつけたのが印象的でした。
2位はTWICEさんの『One day』。悩みながらも、聴く人にそっと寄り添う歌詞を意識しました。
1位はKep1erさんの『Cruise』。スラスラと自然に書けた曲で、自分の中でも特に思い入れがあります。」

JINNY
Part 5:言葉と音楽の力
青井春
JINNYさんは韓国語と英語、二つの言語で楽曲を制作されていますが、それぞれの違いや魅力は?
JINNY
「韓国語は発音が硬いぶん、ラップで力強さを出せると思います。
英語は発音が滑らかで、感情を流れるように表現できる。どちらも私にとって大切な言葉です。」
青井春
ひよりさんは、日本語での表現にどんな魅力を感じますか?
奈良ひより
「同じメロディでも日本語で歌うと響きがまったく違います。
言葉の音が持つ“温度”や“間”が、音楽の印象を変えていくのが面白いですね。」

青井春
Part 6:未来の展望
青井春
今後挑戦してみたいこと、またはお二人でコラボするならどんな作品を作ってみたいですか?
奈良ひより
「JINNYちゃんはかっこよくて洗練された魅力があるので、
あえてそのイメージとは違うスイートで可愛い世界観を一緒に作ってみたいです。」
JINNY
「明るくて可愛い感じ、いいですね!
ひよりさんの柔らかい感性に、私のエネルギーを混ぜたら面白い曲ができそうです。」
通訳を介さずとも、言葉を交わすうちに自然と響き合う二人。
音楽が国境を越えて心をつなぐ——その瞬間を感じさせるやりとりだった。
エンディング
JINNY
「오늘 인터뷰 너무 즐거웠구요, 감사합니다!
(今日のインタビュー、とても楽しかったです。ありがとうございました!)」
奈良ひより
「今日はこんな素敵な機会をいただけて、心から感謝しています。」
二人の笑顔に、音楽を愛する人同士のピュアな絆が滲む。
その温かい空気は、まるで“光”のように読者の心にも届く。
登場人物紹介
JINNY(ジニー)Instagram
グローバルアーティスト。K-POPガールズグループとして活躍後、2025年にソロデビュー。
1st Mini Album『Towards the Light』では、作詞・作曲・ラップ・ボーカルのすべてを自ら手がける多才な才能を発揮。
奈良ひより(Hiyori Nara)Instagram
日本のシンガーソングライター/作詞作曲家。
TWICE、Kep1er、ZEROBASEONEなどK-POPアーティストへの歌詞提供で知られる。
SECRET NUMBER「ODYSSEY」「Love,Maybe」の日本語詞も担当し、J-POPとK-POPをつなぐ架け橋として注目を集めている。
青井春(Aoi Haru) Instagram
大阪府出身。タレント・モデルとして活動しながら、グラビア分野でも高い人気を誇る。
柔らかな雰囲気と自然体のトーク力で人々を惹きつけ、今回の対談では特別にインタビュアーとして登場。
韓国語にも精通し、日韓カルチャーをつなぐ“感性のナビゲーター”として二人の世界を導いた。









