- 以下に、記事内容から読者が読みたくなるポイントを3つ抽出しました。
- * グループ名から「(G)」を外した理由と新たな決意: i-dleが「(G)」を外し、性別や枠を超えた普遍的なアーティストを目指す理由と、その決意がアルバム『We are』にどのように反映されているのか、という変革への興味を引きます。
- * メンバー全員が制作に関わったアルバムの全貌: メンバー全員が作詞・作曲に携わり、「私たち」というテーマを深く掘り下げたという点から、彼女たちの内面や結束、音楽的な個性がどのように表現されているのか、楽曲への期待感が高まります。
- * タイトル曲「Good Thing」の斬新なMVと音楽性: レトロと8ビットゲームサウンドの融合、高級車を破壊する過激なシーンなど、「Good Thing」のMVと音楽性のギャップ、そしてそこから読み取れるi-dleの新たな姿勢に興味をそそられます。
グループ名から「(G)」を外し、新たなアイデンティティを掲げたi-dle(アイドゥル)が、8th Mini Album『We are』を通じて次なる一歩を力強く踏み出した。本日(5月19日)午後6時、各種音楽配信サイトにてリリースされたこの作品は、グループの現在地を示すだけでなく、未来への覚悟とビジョンをも内包した一作だ。
◆ “私たち”をテーマにした全6曲、全員参加のアルバム制作
『We are』には、タイトル曲「Good Thing」をはじめとする全6曲を収録。メンバー全員が作詞・作曲に携わっており、「私たち(We)」というテーマが全編を貫いている。これまで“挑発”や“自信”といったキーワードで自身の存在を示してきた彼女たちが、今回はより内面的で深い結束と共感を表現している点が新鮮だ。
◆ タイトル曲「Good Thing」で見せた新境地
「Good Thing」は、レトロな楽器サウンドに8ビットゲームのようなユニークな音色が重なり、軽快ながらも中毒性の高い楽曲に仕上がっている。堂々とした歌詞には、変化を恐れずに進むという彼女たちの姿勢が色濃く反映されており、“自分たちらしさ”と“進化”の両立を高らかに宣言するナンバーだ。
この曲に合わせて公開されたMVも話題沸騰中。高級車を破壊する破壊的なシーンや、メンバー同士によるダイナミックなアクションなど、驚きと刺激に満ちた映像美が注目を集めている。
◆ それぞれの個性が息づくソロ的アプローチの収録曲
収録曲には、事前にMVが公開され話題となった「Girlfriend」を筆頭に、各メンバーの音楽的個性を前面に押し出した楽曲が並ぶ。「Love Tease」はYUQIのエッジの効いたプロデュースセンスが光る一曲で、MINNIEによる「Chain」は中毒性のあるメロディラインと感情のうねりが特徴。MIYEONの「Unstoppable」は力強いメッセージが響くバラード風トラック、SHUHUAが手がけた「If You Want」では繊細で夢幻的な世界観が展開され、メンバーそれぞれの音楽的成長を感じさせる。
◆ グループ名から「(G)」を外した理由と、『We are』が持つ意義
2024年末、i-dleはグループ名から女性を意味する「(G)」を取り除くという大胆な決断を下した。その背景には、性別や枠に縛られず、より自由で普遍的なアーティストとしての道を歩むという強い意志がある。
『We are』というタイトルには、「私たちは、私たちである」という再定義のメッセージが込められており、その宣言通り、これまで以上にジャンルや既成概念にとらわれない音楽とメッセージが詰め込まれている。
◆ “ヒット請負人”i-dleの今後に注目
「TOMBOY」「Nxde」「Queencard」など次々とヒットを飛ばし、2024年には「Super Lady」「Fate」「Klaxon」といった話題作も連発してきたi-dle。『We are』は、そんな彼女たちが次なるステージに進むための“自己確認”であり、“宣言”でもある。
“私たち”の形は一つではない——そう語りかけるような今回のアルバムを通じて、i-dleが描く次の物語から目が離せない。






