
- 「イカゲーム」の世界に没入体験! 世界中で話題になったドラマ「イカゲーム」の世界観を、実際に体験できる施設がソウルに期間限定でオープン。ドラマのゲームに挑戦し、優勝を目指すことができる。
- 競技性のある参加型イベント! 単なるフォトスポットではなく、ゲームの成績が記録され、優勝者が決定される。本気で競い合うことで、他では味わえないスリルと達成感を体験できる。
- 体験後も楽しめる緩和空間! フォトブースやグッズショップ、VIPラウンジなど、体験後も「イカゲーム」の世界に浸れる空間が用意されている。思い出を形に残したり、特別な時間を過ごしたりできる。
Netflix×ソウル、2025年春。「イカゲーム」を“体験する”時代へ。

2021年、Netflixオリジナルシリーズとして公開された『イカゲーム』は、社会構造や人間の本性に切り込む緻密なストーリーテリングで世界を驚かせた。それから約3年、ドラマの世界を実際に体験できる施設が、いまソウル・聖水(성수)で展開されている。
場所は、創造系イベントやポップアップの集積地として知られる「S-FACTORY」。この街の持つ“韓国版ブルックリン”と呼ばれる再開発エリアの雰囲気が、作品のディストピア的世界観とも不思議なシンクロを起こしている。
6つのゲームが、リアルタイムで“あなた”を選別する。

体験できるゲームは全6種類。うち2つはソウル限定で実施されている。
90分のプログラム中、参加者は手首に装着されたバンドによって成績を自動集計され、最終的に“たったひとりの優勝者”が決定される。
🔸体験可能なゲーム(2025年現在)
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ムクゲの花が咲きました(いわゆる「だるまさんがころんだ」)
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ビー玉ゲーム(確率・心理戦が問われる名エピソード)
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宝探し(探索型ミッション)
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飛び石渡り(瞬時の判断と勇気が問われる)
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綱引き(チーム戦。ソウル限定)
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椅子取りゲーム(スピード&戦略。ソウル限定)
いずれもアクション性に配慮された安全設計がなされており、ゲーム内に過度な恐怖演出や暴力的演出は含まれていない。
あくまで、緊張感と心理戦を楽しむための“参加型演劇”としてデザインされている。
記録が残る。勝者が選ばれる。だから熱い。
単なるフォトスポットではなく、競技として成立しているのが本イベントの醍醐味。点数はすべてRFID内蔵のバンドで自動的に記録され、ラストにはスクリーンに“優勝者”が発表される。優勝者やVIPチケット保持者には専用ラウンジの利用などの特典がある。
体験後に味わえる“緩和空間”も充実
体験後の導線には、いわゆる“映え”で終わらせない工夫がある。
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📸 「ヨンヒの遊び場」:懐かしさと不気味さが交錯する空間に、フォトブースや韓国おやつエリアが展開。ドラマを象徴する「巨大なヨンヒ」も出迎えてくれる。
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🎁 グッズショップ:シンプルなピンク兵士グッズから、再現度の高いマスクやジャケットまで幅広い品揃え。
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🥂 VIPラウンジ(優勝者 or VIP限定):ドリンク提供あり、専用フォトゾーンあり。
体験情報まとめ
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項目 |
内容 |
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📍 会場 |
S-FACTORY(성수・ソンス) |
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🚉 最寄駅 |
地下鉄2号線「聖水駅」3番出口 徒歩約4分 |
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🗓 期間 |
2025年2月28日~6月25日 |
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⏰ 所要時間 |
約90〜120分(入場〜退場まで) |
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🎟 チケット料金 |
当日券 55,000ウォン/オンライン前売り 49,500ウォン/早割 38,500ウォン(数量限定) |
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👥 1セッション |
最大30名・時間入替制 |
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🗣 対応言語 |
韓国語・英語(説明パネル・スタッフ案内ともに対応) |
編集部コメント|“写真を撮るだけの施設”じゃない
本イベントの最大の特徴は、「記録される」こと。そして、「選ばれる」こと。
単なる展示や撮影ブースを超え、ゲームとして成立した“体験”そのものが記憶に残る。観光施設の枠を超えた、参加型アートのような印象すら受ける。
スーツケースに詰め込むお土産ではなく、自分の中にしか残らない「韓国体験」を探している方にこそ、強くおすすめしたい。









